杏仁豆風さん

杏仁豆風さん
サムネ:杏仁豆風.jpg
コミックスタジオで使えるカイザー達の宇宙船の3Dモデル作成や、
SWAT勢好きで知られる退治屋メンバーさんです。
代表作はイレイスリレー参加ページや、フリーの3Dモデルなど。
ストーリー作品登場前のサラをよく弄っておられたのが懐かしい人も多いはず。
他のメンバーさんとの触れあい・絡みを大切にし、
多くの「メンバー名キャラ」をデザインされていることでも有名です。
そのほとんどがSWAT所属になっているのは、偶然? それとも…?
SWATの人気者「伍長」を登場させたのもこのお人。

今回はそんな杏仁豆風さんにインタビューです。

※インタビュー中の太字部分は「蒼」のコメントです。


企画「退治屋稼業」に参加しようとと思ったきっかけを教えて下さい。

セルシスのアジトで確か一番盛り上がってた雰囲気があったからですw(お祭り好き)

――おっと、私も同じです(笑)。
いわゆる「初期組」はみんな似たり寄ったりの理由かもしれませんね。
お祭り気分だった初心を忘れず楽しくやっていきましょう。


カイザーを描くときに注意していることはどんなことですか?

インタビュー:杏仁さん:カイザー.JPG
髪型と表情ですねw 逆に刺青は、いいかげんです。

――クラックムーン(月の連なった形)に縛られる必要は無いということですね。


フェイスを描くときに注意しているはどんなことですか?

インタビュー:杏仁さん:フェイス.JPG
目の傷が右だったか左だったか?ということですねw

――私は利き手側、と覚えています(笑)。


ミーナを描くときに注意していることはどんなことですか?

インタビュー:杏仁さん:ミーナ.JPG
羽をよく忘れますねw 注意しないとw

――確かに、うっかりすると忘れてしまうかも。
ミーナの翼は収納式、と噂されていた時期もありましたが…(笑)。


退治屋の世界観や空気感を出す時に、意識している部分はどんなところですか?

インタビュー:杏仁さん:星間イージス艇.JPG インタビュー:杏仁さん:タンク.jpg
自由さですねw

――意識しないでSFの世界を描くのは難しいと思いますが、まさかの一言回答です。

インタビュー:杏仁さん:ジョアンヌ・リブフリー.jpg
リブフリーの誇るジョアンヌ・リブフリー。
巨大な砲から発射するスターブラスターは星ごとぶっ飛ばすほどの威力!?




杏仁豆風さんはおっとっとSPの3Dモデルなど退治屋を描くメンバーに便利なアイテムを配布されていました。3Dモデル作成者として、実際にアイテムが使われた時はどんな気持ちでしたか?

インタビュー:杏仁さん:おっとっとSP.JPG
3D工業製品のニーズって高いのかどうかいまいちピンとこなかったんですが、
ピンときた感じでしょうか?wwでもメカは好きではないんですw

――宇宙船は描けない人も多いと思いますし、
私も杏仁さんの3Dモデルにお世話になりました。
描くのが難しいものの3Dモデルが既にある、というのは心強いと思いますよ。
リブフリーのジョアンヌ・リブフリーや宇宙ステーションなど
様々なSFアイテムを作成されている杏仁さんが、
実はメカ作成が苦手だったなんて、にわかには信じられない事実ですね!


杏仁豆風さんは退治屋に登場するキャラクター達の中でもSWATの面々を描いてらっしゃることが多いですが、理由があれば教えて下さい。

ミリタリー風なものが今後のトレンドとして来る予感がしてたので、SWATは丁度マッチングとしてよいと思ったんですw

――確かに、退治屋が始まった頃より今の方がミリタリー物の人気が強いように感じますね。
世間の流れを意識しつつ、自分はSWAT勢を強化するぞという計算もあったんですね。


ユーシェラを描くときに注意していることはどんなことですか?

インタビュー:杏仁さん:ユーシェラ.JPG
左目の泣きホクロの位置ですw
性格は、伍長の突っ込み役だけを明確にするように気をつけてますww

――初登場時(SWAT vs リブフリー編)よりも強気になった印象がありましたが、
意外とそのまんまだったと。
言われてみれば、いつも難しい顔をしているところは、初登場時から変わっていない気もします。


伍長を描くときに注意していることはどんなことですか?

インタビュー:杏仁さん:伍長.JPG
目の形や表情です。毎回シーンによって変わるので、結構微妙なんですw
喜怒哀楽をなるべくバリエーション増やしたいと思ってましてw
でも基本ぼけ役ですw

――ユーシェラとは対のイメージ。
伍長が笑ったり怒ったりしている時は、
実はユーシェラも同じ気持ちかもしれない、ということですね。


伍長に人気が出たとき、どんな気持ちでしたか?

ミリタリー風のトレンドが来る予感がしてたのですが、
それで敬礼とかさせる下僕タイプは当たるのかなとか?w
でもユーシェラみたいな長官風なものはダメだなとw

――当たったら当たったで意外と複雑だったと(笑)。
伍長は命令に忠実な部下ではなく、上官の命を思う部下だからこそ、
あんなにモテたのでは?と私は予想しています。

インタビュー:杏仁さん:ホバー.JPG
ユーシェラが無茶なことを言えるのは、伍長がいつもそばにいてくれるから。…そんな気がします。


タヌー・ゼステロージ(美少女Ver.)をデザインされたのは杏仁豆風さんですか?それとも、原案はどこかで既にどなたかが描かれていましたか?

原案は、キノエネさんの漫画の一コマに
初タヌー閣下がラングラント侯に忠告するモニターの残像です、
それ以来あまり登場しなかったので、私が勝手にアレンジしちゃったんですねw
ショートカットで地味だったので、変えたといってもいいですw

――いつ美少女になったのかなぁ、と思っていましたが、
やはり杏仁さんが描かれたのが初美少女Ver.だったんですね。
私はラングラント候に忠告する大人っぽい方のタヌーの印象が強かったので、当時すごく驚きましたよ。

インタビュー:杏仁さん:タヌー.JPG
美少女での初登場の時の画像。あまりの可愛らしさに衝撃が走りました。


杏仁豆風さんはメンバーの名前を持ったキャラ達を~デザインするときはどんな気持ちですか?

手塚治虫センセのマンガキャストのスター制度を発展させた形を
コミュニティで再現できないか?ってのが発想だったと思いますw
また、そこから話題性が向上したらコミュニティが円滑にできると感じましたし、
今後長期に渡って運用する場合私が忘れられないでいられるからですねww
もしかしたら、こたつなひとびとの影響もあったかもしれませんがw
      • こたつなひとびと:世界観共有型の同人アンソロジー企画。同人誌企画の総括はふじもとたらうさん。参加者全員の性転換したアバターがおり、そのアバター達を使って漫画を描くという異色の企画。杏仁豆風さんは勿論、私も参加中です。公式ブログ

――自分で自分を出すのって勇気が要りますよね。
それに、他の人にデザインして欲しいなという気持ちも出ますし。
誰かを活躍させようと思ったときに選べるのも魅力です。
SWATは特に人材豊富ですね。

インタビュー:杏仁さん:オペレータートリオ.JPG
左からシュワン航海士、朝戸航海長、バーン・トリュフ・ドレス海尉…。
退治屋メンバーがモデルの杏仁さん作成キャラの一部だ。


その他、今後退治屋作品を描くメンバーさんへのアドバイス、意気込みなどを教えて下さい!

大人になっても子供心を忘れないようにしたいので、
夢や希望なんかを簡単に自由に表現できる場って
実はなかなかないと思うわけですw
それは大人になればなるほどそのある種の
現実的な傾向があるわけですけども、
それを一切無視できるってすばらしいことだと思うわけですw
そんなわけで一般の方や絵がかけなくても参加できる創造の場が
なんらかの形で存在し、コミュニティになれば、それは、楽しいですよね?w
つ・ま・り一言で言えば、
私にとって、退治屋は「心の洗濯場」なわけですねww
そうそう井戸の周りで洗いものしながら
何げない会話をする井戸端会議となんら変わりはありませんね。

――なるほど。気楽に帰ってくる場所、それが退治屋なんですね。
家…というよりは公園やマンションのロビーみたいなイメージかな?


その他、杏仁豆風さんが「これは答えたい」と思われる事項があれば、質問に無いこともどんどん語って下さい!

私に退治屋の遊び場を提供してくれた
たぬくまさんや蒼さんドレスさんなど
メインの方々みなさんにお礼を申し上げたいですねw
遊ぶにも私は、極力本気でやりたい性質だと思うので、今後も死ぬまでやりますよww

――メインの方々は数え切れないほどいらっしゃると思いますよ。
杏仁さんもその中の1人だと思います。
杏仁さんが本気で「遊んだ」結果がおっとっとの3Dモデルや
ジョアンヌ・リブフリーだと思うと、大人の本気って凄いですね。

インタビュー:杏仁さん:イレイスリレー.jpg
リレー漫画でも、ささいなネタを拾って隊長と伍長がとんでもない無茶を…(笑)。
これも「本気で遊ぶ」ということの一例なのでしょう。


まとめ

常に「自由であること」と追求される杏仁豆風さん。
退治屋企画は自由そのものだというメッセージを文章の裏から感じました。
自由で「ある」こと、自由で「いる」こと、
自由であることに縛られないこと。
好きにしていいからこそ難しいところもありますが、
常識の範囲で何をやっても良いからこそ面白い、大人の遊び場。
SWATの設定が強化されたのも杏仁さんが自由にやってみた結果です。

私は「自由って逆に難しいなぁ…」と感じてしまうので
どの質問にも「自由」と答えられる杏仁豆風さんが
少し羨ましくなったインタビューでした。

杏仁豆風さん、ご協力ありがとうございました。

(蒼)

  • 最終更新:2014-03-18 20:12:13

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